前回の第3話はコチラ。
聞きづらいなと思うことを
聞いてみることに

先生との話し合いによっては、
薬を切る選択、
漢方に変える選択、
になる人もいるかもしれません。
これはあくまで私の事例です。
私は先生との話し合いの結果、
最低量を服薬しながら
妊活することを選びました。
(この時に内服していたのは、
セルトラリンだけだったと思います。
眠剤は使わないようにと言われました。)
うつ持ちで妊娠出産をお考えの人は、
担当の先生とよく話し合いをして、
ご自身が納得出来る道を
選んで頂きたいと思います。