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電話に出なかった姉から…

姉との電話の中で、
また以前の時のように、
『娘を可愛いと思う余裕がなくなって
いる』ことに、気付きました。
3コマ目では
『可愛いと思ってるのに…』
と話していますが、
【こう前置きしないと、
「おかしな母親だ」
と思われそうだから言っている】
という意識が自分の中にありました。
(我が子が可愛いと思えないことが
【悪】であるかのような意識がありました。)
この電話で1番伝えたかった本質は、
『これ以上、
娘のお世話が
出来そうにない』
ということでした。
なぜ「出来ない」と感じたのか。
その理由が、この後、
身体に顕著にあらわれます。