23.廃車になったの続きです。

事故に遭って、診察を終えて、
1時間以上経った頃でしょうか。
「え?そんな風に?嘘でしょ?」
と思うかもしれませんが、
絵に描いた通り、右手が
プクプクと膨れ上がってきました。
怪我って、見た目に直ぐあらわれる
ものだけじゃないんだなと思いました。
絵の様な丸い膨らみが、
最初の膨らみを中心に
プクプクと増え続け、
最終的には、
右手全体が膨れ上がりました。
ジワジワと膨らむ自分の手を見て、
これからどうなってしまうのか…
という不安が湧き上がったのを
今でも覚えています。
当時のリアルな右手写真↓
(当日はパンパンに膨らみました。
数日後は当日よりも少し萎みましたが、
まだちょっと浮腫んでいました。)
第25話へ続きます。







