22、事故の全貌が明らかにの続きです。

前方の車に追突していたことが分かって、
とても驚きました。
その車の所有者の男性は、
「ブレーキを力強く踏んで無かったから
そんな風に飛ばされるんだ」とばかりに
私に言い放ってきました。
もっと力強く
ブレーキを踏んでいれば…
前方の車への追突は防げたのだろうか?
収納ボックスの中にあった
CDケースが粉々に割れているのを見て、
それだけでは防げなかっただろうと
私は思いました。
(むしろ前方の車は、
私の車が板挟みになったことで
衝撃を吸収出来たのではないかと思う。)
それまでの人生で1番
高い買い物だったマイカー。
追突の衝撃で車体は潰れ、
エアバッグも開き、
無残な姿でお別れとなりました…。
第24話へ続きます。






