20.救急車で搬送されるの続きです。

事故現場からかなり近い病院に
搬送されたのですが、
主人がすでに到着していて驚きました。
でもそのおかげで、
手続きなどを代わりにしてもらえて
すごく助かりました。
この時、私の右手はもう、
鉛筆を握れない状態でした。
娘と2人で診察を受けるつもりでしたが、
「チャイルドシートに乗っていたし、
今はもうご機嫌だから大丈夫ですよ」
と言われ、私だけ診察を受けました。
私自身も、
「娘に怪我は見当たらないし、
機嫌も良いし、大丈夫だろう」
と思ってはいたのですが…。
(小児は「機嫌の良し悪し」や
「意識レベル」などで判断出来るので。)
やはり我が子となると、
「でも、本当に…?
本当にどこも怪我してない?
本当に、大丈夫なの…?
もしもの事があったら…?」
と心配で心配でたまりませんでした。
第22話へ続きます。






