わたくしごとですが。

とある女のライフステージを絵日記で綴ったブログ。学生、社会人、結婚・出産、子育ての中に、意外と山あり谷ありな半生が!?

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どこかで、【日中は微熱に下がるけど夜になると高熱になるのが5日以上続いている。大人の自分でも死ぬかと思うほどキツい。どうして入院させてもらえないのか。】というのをお見かけしました。多くの人は39度や40度が出るととても驚きますし、『こんなに症状が重いのに!』と

どこかで、

【日中は微熱に下がるけど
夜になると高熱になるのが5日以上
続いている。
大人の自分でも死ぬかと思うほどキツい。
どうして入院させてもらえないのか。】

というのをお見かけしました。


多くの人は39度や40度が出ると
とても驚きますし、
『こんなに症状が重いのに!』と
思うかと思います。


しかし熱は、自分の体が
ウイルスや菌と闘っている証拠なので、
水分や食事が摂れていたり、
気分や体力があれば無理に下げる必要は
ありません。


それよりも全身状態を見ることが
大切です。


端的に言ってしまえば

食べること
寝ること
歩くこと
排便排尿

が自力で出来れば
入院の必要はありません。

IMG_1427

ゆっくり静養していただくことで
ご自身の免疫力で回復することができれば、
熱は必ず下がりますし、
全身状態も良くなっていきます。



ただ、下のイラストの場合は
入院が必要になります。

IMG_1429

ご飯が食べれない
水分が摂れない
摂れていても、吐いたり下痢を繰り返すことで吸収されていない(脱水)
尿が少なすぎる(脱水)
咳がひどいし呼吸も苦しい


採血の結果(血液データ)の良し悪し
CTやレントゲン、酸素飽和度の良し悪し

以上を総合的にみて、
医療の介入が必要と判断されれば
高熱じゃなかろうと入院が必要です。


肺炎であっても
歩けてご飯も水分も摂れるならば
入院にはなりません。

(高熱やひどい咳、頭痛などで
お辛いとは思いますが、
食べる、飲む、歩く、トイレ行く
が出来ていれば自力で回復出来ます。)



簡単にいうと、

高熱かは関係なく、
酸素と点滴が必要なら入院

というところでしょうか。



しかし医療崩壊が起こって
ベッドも医療資源も医療従事者も
足りなくなってしまうと、

必要な酸素も点滴も
出来なくなってしまいます。



医療・看護の介入が必要な
中等度、重症度の高い人々の
病院のベッドが足りなくなることが
1番恐ろしいことだと私は思っています。


助かる命が助からなくなってしまいます。



もし、なかなか回復せず疲弊し、
息苦しさも軽減せず、
飲食が段々困難になってきたら
迷わずすぐ再受診なさって下さい。

(採血、レントゲンなど検査を経て、
所見次第で判断されると思います。)



『入院は必要ありません』と
判断された場合は、
どうかご自宅でゆっくり
静養なさって下さい。



現場の医療従事者の方々が
一生懸命対応してくれているので、

どうかご理解とご協力を
よろしくお願いします。