2019年10月14日 ⑧独り暮らしの漠然とした不安【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。【人生の転機編】の第1話はこちら。前回の第7話はこちら。退職して、愛知県へ。何もない殺風景な部屋を見て、とても切なくなりました。あたたかい実家、家族、職場の先輩や同僚たち、全て遠く離れてしまいました。決断したのは自分自身なので、 カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月13日 ⑦退職するタイミング【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。【人生の転機編】の第1話はこちら。前回の第6話はこちら。当時の職場を退職するのは申し訳なかったです。辛かったです。新しい職場の総務課の人に「研修に参加した方が良いよ!」と勧められたことで、従来よりも早目に退職しました。しかし、他 カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月12日 ⑥遠い他県での就活【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。【人生の転機編】の第1話はこちら。前回の第5話はこちら。就活(面接)の為に、長崎から愛知県を何度か往復しました。(出費が痛かった…T_T)住む所を別で探すのは大変なので、看護師寮のある病院に絞りました。高校卒業後に愛知県に出てきた時 カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月11日 ⑤彼氏と別れた後【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。【人生の転機編】の第1話はこちら。前回の第4話はこちら。別れ話をした後…別れられませんでした(笑)一度別れ話をしたからか、この時から今後乗り越えなければならないことへの覚悟が決まった気がします。頑張って働いて貯金して、就活して、 カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月10日 ④遠恋中の不安【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。【人生の転機編】の第1話はこちら。前回の第3話はこちら。元々、看護学校を卒業したら地元に戻って働くつもりでした。なので地元に留まりたい気持ちが強かったです。でも、彼の元へ行きたい気持ちもあり…。彼の元へ戻るとすると、名古屋で住む カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月09日 ③住む所も仕事も捨てる覚悟【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。【人生の転機編】の第1話はこちら。前回の第2話はこちら。無職だった期間は約3カ月でした。「やはり働かなくては」という思いが日に日に強くなり、就活をしました。自動車学校が昼間だったので、免許をとってから働くことにしました。働き出し、 カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月08日 ②仕事を辞めて無職になった【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。前回の第1話はこちら。退職して地元に戻ったものの…免許がとれたのに、看護師としてすぐに働く気にはなれませんでした。学校に行きながら看護助手として働いて、もう疲れ切っていたのだと思います。違う職種を経験すれば、「やっぱり看護師がや カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2019年10月07日 ①遠距離恋愛の始まり【人生の転機編】 はじめましての方は→コチラ。前回までのシリーズ【大人の発達障害編】の第1話はこちら!前回の最終話はこちら。このシリーズは、色々考えた末に以前削除したものですが、読者さんにお問い合わせを頂き、加筆修正を加えて上げ直すことにしました。(読んだことのある方は、ま カテゴリ : わたくしごとですが。遠距離恋愛から遠い彼の元へ移住した話
2017年11月30日 霊能力者に言い当てられたこと(5/6) 話は、まる子ちゃんが中学生の時にさかのぼります。 まる子ちゃんは昔から「なんかツイてないね…」という出来事が多かったそうです。 墓地の中を通って行けば、中学校までの近道になるのでそうしていたらしいです。 生霊が憑いていたくらいだから、元々『惹きつけてし カテゴリ : 友達が生霊に憑かれた話
2017年11月29日 愛犬が代わりに受けた不幸(4/6) 教習所の先生から 『君の不幸を代わってくれた生き物がいるはず』 と言われたまる子ちゃんは、 殺処分されそうだった愛犬コタローちゃんのことを考えてみて… まる子ちゃんは持病があり、長いこと通院していました。 ずっと症状もなく、いつ通院を卒業出来るのだろう カテゴリ : 友達が生霊に憑かれた話