わたくしごとですが。

とある女のライフステージを絵日記で綴ったブログ。学生、社会人、結婚・出産、子育ての中に、意外と山あり谷ありな半生が!?

タグ:鬱

↑前回の漫画はこちら!今回はうつ病と食事について。「…なんか味がしないな」と思うくらいで、当時の私(22歳)はアッサリしていました。この時は、国試が終わった後実家に戻ったので徐々に体調は回復していきました。 ↑体重減った辺り。しかし、『味がしない』と感じる

↑前回の漫画はこちら!前回のアンサー漫画の続きです。『子育てどうしてるのか』のアンサー漫画になります。起き上がれない時はこんな感じでした…(T-T)こんなの、『子育てしてる』なんてとても言えないですよね。子どもに申し訳なくて自己嫌悪の毎日でした。(眠気がすご

↑前回の漫画はこちら。元気なお母さんでも育児は充分大変なのに、うつ病持ちだと更に大変だと思います。一般の人が考えるうつ病の症状『気分が落ち込む』『憂鬱』で大変なのではなく(それで辛い人もいるかもしれませんが)私の場合は『体力落ちている』『身体がだるい』と

↑こちらが前回の記事です。前回の記事から派生したアンサー漫画です。『周りの人から言われてグサッときたこと』↓『甘えている』これがグサッとくる言葉かなと思います。本人(うつ病の人)だって、『このままじゃいけない』『働かないといけない』『自分が情けない』と思

↑前回の記事です。低気圧のせいなのか…絶不調でした(^_^;)皆様はいかがでしたか?Twitterの「低気圧で不調」の呟きに『いいね!』が多かったので、やはり同志の皆様もそんな感じだったのかな?お互い無理しすぎには気をつけましょうね。私の場合は、放っておいてくれるの

↑前回のアンサー漫画はこちら。一昨日、昨日と不調でした。低気圧に弱くなったのはうつ病のせいかなと思うのですが…不調の原因の大部分は、たぶん加齢(笑)だと思います。あと運動不足による筋肉量の減少…かな?看護師の時は「意外と力あるのね!」なんて言ってもらえて

↑前回のアンサー漫画はこちら。今回はこちらです↓動けない自分が歯痒くて、自己嫌悪に陥ることはあります…。これはうつ病のせいなのか、自分が怠けているだけなのか…?と、自分で自分が分からない時もあります。インスタでこんなメッセージを頂きました↓怠くて動けない

↓前回の記事はこちら。 うつ病だということを多くの人は内緒にしてると思うので、なかなか出会えない分、期待してしまいますよね。以前耳にしたお話から、そう思ったことがありました。分からなくても「そうなんだね」って受け止めてあげられる人でありたいなと思います。

↑前回のアンサー漫画はこちら。↓この辺りで「あれ?」と思ってすぐに受診しました。(思い立ったその日に) 「疲れてるだけかな?」で済ませるにはあまりにも異常でした。仕事以外に何もしませんでした。(旦那さんは出張で不在でした。)ご飯を食べる気力もなく、体の怠

↑前回のアンサー漫画はこちら!朝からネットで買おうとスマホにかじりついてましたが、アクセス過多のせいなのか、勝手にログアウトになったり、画面が動かなかったり落ちたり…。ヤキモキしていたので実店舗に行くことにしました。開店30分前くらいに行って、30番目くらい

↓前回のアンサー漫画はこちら。 ↓この辺りから読むと分かると思います。 読み進めていくと、夫、お義母さん、お義父さん、実母、姉、実父が登場します。そして次は…人によっては、『診察についてきてくれると助かる』というタイプの方もいるだろうし、様々だと思うので『

前回のアンサー漫画はこちら↓ この辺を読んで頂くと、ご質問のお返事になるかなと思います。↓【産後にうつ再発編】より ↓【うつ持ちの私が2人目を産んだ話】より ↓【2人目を妊娠出産する為に大切な4つのこと】がこちらの記事に書いてあります。↓この記事のテキストを一

↑前回のアンサー漫画はこちら!今回は、『周囲にカミングアウトはしたのか?』『診察の内容は?』というメッセージのアンサー漫画です!↓倒れる辺りの話はここから。どんな症状があったか?症状が出たのはどんな時だったか?薬をどうするか?…みたいな内容を話して、次回

↑前回のアンサー漫画はこちら!「精神科が怖い」「精神科に行ったら変人扱いされる」という理由で踏み出せないかたもいらっしゃると思います。次回はその辺のことを書きたいと思います。【↓読者登録してね】▼その他のエピソードはこちら。初めてうつ病になった話の第1話

↑前回はこちら。アンサー漫画の続きです^ ^↓通院も服薬も卒業出来たのはこの辺り。最初の先生は、通院を卒業してからは一度も会っていません。(寿退社されたそうです^_^)『服薬と通院をなくす』ではなく、『内服しながらでも、元気に過ごせる』というところが私の着地点

↑前回のアンサー漫画はこちら。【優先度の高いこと】をちゃんとやれるように、エネルギーを【優先度の高いこと】に注げるように、それまでの時間は『横になって休む』『自分を疲れさせない』ということをやって乗り越えてました。ただ、子どもが小さい時は休む暇がないので