わたくしごとですが。

とある女のライフステージを絵日記で綴ったブログ。学生、社会人、結婚・出産、子育ての中に、意外と山あり谷ありな半生が!?

タグ:産後うつ

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そろそろ『まとめ』に入ります!

109話ヘ続きます。



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本当だったけど、その時に
ちゃんと対応すれば大丈夫です。

不安に思う必要はありません。


当時はジェイゾロフトを飲んでいて、
先生の指示通り、100ミリを上限に、
25ミリずつ増やしていきました。


ミルク育児だったので、
気にせず飲めて助かりました。


(そもそも授乳しないでと
言われていたので、
母乳分泌を抑える薬を
産婦人科で1錠処方してもらい、
授乳してませんでした。)








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無事退院!
里帰り中の実家で過ごしていた時のこと。
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その前に何かがあったわけではないのに、
涙がポロポロ流れてきました。


これはもう、
自分で止める事は出来ないと思いました。


そう思った私が、
次にとった行動とは…?




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意識的に自分を落ち着かせて、
治る時もあります。

(私の場合、
気にしないようにすれば大概治ります。
なので気にしすぎなんだろうなと思います。
どうしようもない時は頓服に頼ります。)


しかしこの数日後、
自分ではどうしようもない
症状が出てしまいます…。






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うつ病には、

『自分の考え方や
環境を変えて改善出来る部分』

『自分では改善出来ない病態的な部分』

があると私は思っていて、

(根拠はありません。
自分の体感的にそう思う。)


この時のは、
『病態的にどうしようも出来ない部分』
だったと思っています。

(身体的な病気と同じで、
感染したら発熱するのと同じようなもの
だったと思っています。)


この時は不安や心配ごとを
考えていたわけではなくて…。

ベッドに横になっていた時に
ゾワゾワゾワっと頭から
電流が流れるような感覚が
起こりました。






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娘、2歳3〜4ヶ月頃↓
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たまに

『2人目を欲しいと思えたのは
どうしてですか…?』

『不安はありませんでしたか?』

というご質問を頂きます。


『欲しい』と思えたのは、多分、

【普通に元気だったから】
だと思います。


『不安』は、うつ病だからじゃなくて、
人並みにはあったと思います。


「私1人で2人も子ども連れて
スーパー行けるかなぁ〜」みたいな。


でも、『不安』よりも
『楽しみ』が勝っていました。




『先のことを考えて不安になる傾向』は、
うつ病になりやすい人に
多いなぁと感じます。


考えて不安になる人は、
『行動』が足りないそうです。


行動してみたら
案外大したことなかったな、

考え過ぎだったな、

と思うようなことってありませんか?


私はたまにあります。



人間、
分からないことや理解出来ないこと、
予測不可能なものには
『不安』や『恐怖』を抱きます。


しかし、
誰かに話したり、行動することで
『不安』は和らぎます。


不安を溜め込んでいる人は、

そのことを誰かに話したり、
思い切って行動してみては
いかがでしょうか?


「ずっと考えてたのに解決してた。
早く行動すれば良かった!」とか、

「ずっと悩んでたのに
相手はなんとも思ってなかった。
悩んで損した。」

ってこともあるかもしれません。





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娘も2歳過ぎになり、
イヤイヤ期もあったけど、

意思疎通が出来るようになってきて、
0〜1歳の頃よりは
気持ちに余裕が出てきていました。

(2〜3歳も十分大変なんですが、
うちの娘の場合は0歳が究極に
大変だったです…。)



私は結婚当初、
『子どもは3人』希望していました。


うつを再発してから1年3ヶ月。


症状もなく、至って『普通』なので、
『また我が子に会いたいな』と思うのは
自然なことだったかもしれません。







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【子どもがおっぱいを欲しがらなくなると、
「寂しい」と感じる】と聞きますが、
私はあまり思いませんでした。

(全く思わなかったわけではありません。


そう思わない母親は、
非情な人間に思われるかもしれませんが
私はそうは思いません。

感じ方は人それぞれだから。



授乳中、子どもと目が合って、
ニコッと笑って…

「ああ、可愛かったな、
幸せだったなぁ〜。」

という記憶は、
今も大切な思い出です。


そんな幸せな記憶を貰えただけで充分。


幸せな思い出をくれて、ありがとう。





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娘と離れて暮らした期間は、
約10日間でした。
(私の記憶が正しければ…。)






ご質問・ご相談コーナー始めました↓
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ジッとしてて
「退屈」と感じる程になれたら、

『自分がやるべきことは
自分がやらなきゃ』と思います。

いてもたってもいられない程に。


だから、
【うつ病の人は怠け者ではない】
と思うんです。


何もしないでジッとしていると、
「怠け者だ、ずるい」と言う人も
いるけれど、

エネルギーさえ湧いてくれば、
ちゃんと行動する人ばかりだと思います。


うつ病の人が動いてなければ、
「ああ、調子悪いんだな。疲れてるのかな。」
と、察してもらえたらと思います。



この時、娘と離れて10日目でした。


実は、
娘をお義母さんにお願いする期間や
私が実家に滞在する期間は、
『何日間』と予め決めてませんでした。


『元気が戻るまで』と抽象的な表現で
お願いしていました。


相手に対して失礼な頼み方なのは
わかっていました。


しかし、
『○日間まで』と決めてしまうと、
「それまでに必ず治さないと!」
考えてしまい、
逆に自分を追い詰めてしまうことも
わかっていました。


なので、
すごくすごく自分勝手なのは
分かっていたのですが、

『何日まで』とは言わずに
娘をお願いしました。


(メンタルの先生にも、
『○○までに○○しなきゃいけない』
と思うようなこと(仕事)は
出来ないわけではないけれど、
あまり向いていないと言われました。)



こんなワガママを受け止めてくれた家族には、
本当に感謝してもしきれないなと思います。




(↓ここからは頂いたご質問の返信です。)

 
ドクターにちゃんと
診断してもらってないのに、

自分で「私はうつ病だ」と言っている
【自称うつ病】の人は、
もしかしたら、うつ病ではなく他の
メンタルの疾患の可能性もあるので、
きちんと受診することをお勧めします。



たまに、
『自分は心の病気じゃない。
病名を付けられたくない。』
という人もいるので、

病名を言わない
ドクターもいるそうです。


もし、
病名をハッキリ
知りたいようだったら、
自分からドクターに
聞くと良いと思います。





わたくしごとですが

お正月3日間、
夫の元カノ編】へ!



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【動かないと、『退屈!』って思う】

私の場合、
それが回復したとわかる兆候です。


だからと言って、
すぐ笑顔になれるような状態では
ありませんが、
体は動かせるようになります。



久々に笑うと、
頬の筋肉が落ちていたみたいで、
頬が痛みます…(笑)

うつ病になって初めて、
頬の筋肉に痛みを感じるという
経験をしました…(笑)




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この動画は、実家に帰る前に
自分のスマホで録画したものでした。

まだ歩けない娘が、
フラフラとつかまり立ちしながら

「はい!」と返事する姿は
とてもとても可愛かったです。


しかし、
そんな可愛い動画を

帰省してすぐの頃は
観ることもしませんでした。



「いま会ったって、
何もしてあげられない。」

「今の自分は、こうやって
横になっているだけで精一杯」

という状態だったので、
会いたいと思うことも
ありませんでした。


こんな風に話すと、

うつ病になったことのない人には
『冷たい人間なんだな』と
思われてしまうと思います。


しかし、うつ病が悪化している時は

ご飯も食べない、
テレビも観ない、
お風呂にも入らない、

『トイレに行くだけしか出来ない』
という状況があり得るんです。


冷静に考えて、
そんな状況の人間が、

[手のかかる小さな子ども] 
をお世話出来るはずがありません。




妊娠・出産後、
私のようにうつ病になってしまう
女性は、少なくはありません。


それ程までに、出産・妊娠は、
【女性の心身に大きな負荷がかかるもの】
なんだと、周知してもらえたらと思います。






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父はもう60代なのですが、
周囲の人に『○○ちゃん』と呼ばれ、
親しまれる性格の人です。

『単細胞』と言ってますが(笑)
「良い性格してるなぁ」と
我が父ながら思うこともあります。

血液型と肌の色は父に似たのですが、
性格的要素は私には
遺伝しなかったみたいです。




漫画に書いた父の言葉で、

人生楽しいかそうでないか、
今苦しい状況なのかそうでないかは、
【その人の感じ方次第】
じゃないかなーと思いました。

あれこれ考えていても、
時間は流れていくし…。


私は嫌なことがあると、
その事が頭から離れなくて
ずーっとぐるぐる考えてしまう
タイプなのですが…

「あの時はこうすれば良かった」
と考えることも大切だけど、

なるようにならない事も多いから
悩み過ぎても仕方ないよなぁと
最近は思ったりします


考えてばかりいないで、
前に進むために
自分で行動すべきだよなぁ
って思います。





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母は察する能力にたけているのですが、

父は大雑把(笑)というか…
細かいことがわからないタイプで、

「そんなこと言ったら、
相手はよく思わないでしょ?」
と説明しても

「…そうか?俺にはわからんなー」
とハッキリ理解出来ないと言います。


なので、
私のうつ病に関しても
理解出来ないので

どうしろこうしろと何も言わず、
見守ってくれています。

(この時はたまたま声掛けてきた。)


当時の私には、
何も言わずに見守ってくれることが
ありがたかったです。



人それぞれ、
『疲れの癒し方』には
違いがあると思いますが、
皆さんはどんな風に
日々の疲れを癒しますか?


私の場合は『1人でいること』です。

【1人の自由時間】が私を癒してくれます。



しかし、人によっては、

【友だちとおもいっきり遊ぶこと】
【誰かとお喋りすること】だったりします。



私の場合は
『1人でゆっくりすること』が
うつを回復する為の方法ですが、

後者の場合は
『人と一緒に過ごすこと』が
うつを回復する為の方法に
なりうるんじゃないかなー

…と思っています。



後者の場合だと、

もし休職中に友人とお出掛けしていた場合、
同僚の人にそれを見られて

「なんだアイツ。仕事休んでるくせに
遊びに行く元気はあるのか。」

と誤解されがちです。


【自分の好きなことをするエネルギーと
仕事をするエネルギーは違う】

…ということをもっと多くの人に
理解してもらえたら

肩身の狭い思いをする人が
減るんじゃないかなーと思います。





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1歳の娘と離れ、実家のある長崎へ。
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父と母は普通に仕事に行っていて、
日中は1人で過ごしていました。


起き上がる元気もないし、
自分の昼食を準備する気力もないし、
(食欲がないからそもそもいらない)
お風呂に入る気力も無いし、
テレビもついていない静かな部屋で
ひたすら横になっていました。

ただただ、ボーっとしていました。


それでも『退屈』とは感じませんでした。


それ程までに、
私の脳のエネルギーは枯渇していました。




『寝たきりで何もしなくていいの?』
と不思議に思う方もいるかもしれませんが、

何もしないことで、自分が良くなることは
予想できていました。

なぜなら、前回もこんな風に休んで
回復した経験があったからです。


休んでいると、次第に『退屈だ』
と感じるようになるんです。


それが、
脳のエネルギーが復活してきたサイン。


私は、そうなることを
休みながら待っていました。


もちろん、
こんな風に何もしないで休めたのは
家族の協力があってのことなので、
本当に本当に感謝しています。




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こういう時ドラマでは

『涙を流す』とか
『名残おしそうに振り返る』とか

そういうシーンがありそうですが、
現実はありませんでした。


脳のエネルギーが枯渇していると、
そういう感情もわかないようで…。
(私の場合。)


うつなので当然笑うことは出来ず、
感情が平坦になってしまうようです。



この時は、

お世話の出来ない自分が
傍で娘を見るよりも、

信頼出来る人に娘を見てもらう方が
良いと思いました。


当時の私には、
【信頼出来る人に娘を託すこと】
で精一杯でした。



もし、身内の誰にも頼めなかったら…

『乳児院』にお願いする
という方法もあったかもしれません。



そうでもして子育てから離れなければ、
自分は回復しないと思いました。


子育てって、
とってもエネルギーを使う
ものだと思うので。

(頭のエネルギーも体のエネルギーも。
 大切な大切な我が子を育てるのだから、
それもそうかもしれません。)



『子どもと家に一緒にいるだけだから
ラクでしょ?休めるでしょ?』
と思う人もいるかもしれませんが、

赤ちゃんだと、
家の中といえど、
予想外のケガや事故が
起こることもあります。


子育て主体者は、
そんなことが起きないように
注意を払っているので、

赤ちゃんと一緒にいると
全く休めないし、
ラクではないと私は思います。


そういう事実は、
【主体で子育てをした人】にしか
分からない事なので、

いろんな人に、その事実が
伝わればいいなと思います。




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1歳になったばかりの娘と離れて、
別々に暮らすと決めました


誰かに「そうした方が良い」
と言われたわけでなく、

パニックになってから、
ずっと自分で考えていたことでした


そうでもしなければ、
元の元気な自分に戻れる気が
しませんでした。


周囲に迷惑をかけてしまうけど、

元気な自分に戻ってまた普通に
生活出来るように、
この道を選択しました。





時々メッセージで
「自分は、仕事を辞めた方が
いいと思いますか?」
というご相談を頂きます。


すでに、
周囲に相談しているそうなのですが、

「仕事辞めるのも一つの方法だよ。」
と周囲に言われても

「でも○○だから辞められない。」


「体の不調を上司に話して、
勤務を軽くして貰ったらどう?」
と周囲に言われても

「忙しい職場だから出来ない。」


「心療内科に行って診断して貰って、
休職すればいいんじゃない?」
と言われれば、

「心療内科に行くのが怖い。
お金がかかるから嫌。」


という色々な【理由】があって
行動出来ないというご相談を
何件か伺いました。



こういう時どう行動すれば良いのかは、

自分自身の中に【答え】があるものだと
私は思います。



『仕事を辞めたい。
でも辞めたら生活出来ない。』

というのはごもっともなのですが、

『仕事を辞めたい。』のなら、
私は辞めるべきだと思っています。


『仕事を辞めたい。』が
本音だと思うからです。


(病気の診断書が出れば、
傷病手当金が貰えます。
それで休職という手段もあります。)



周囲の人から
「じゃあこうした方が良いんじゃない?」
って言われたことに対して、
全てに『でも…』『だって…』ばかりでは、

「じゃあどうしたいの?」
って言われてしまうのは当然かなと思います。



誰にも迷惑をかけたくないから
『でも』『だって』になるのは
分かるのですが…

誰にも迷惑をかけないで生きるのは
不可能なことなので、

時には自分の本音に正直になっても
良いのではないでしょうか


きっと、
いつも周囲に気を使っているだろうから…

時にはわがままになってみても
良いのではないでしょうか。


それで何かを失っても…

それで良いのだと思います。

人間1人では、沢山のものを
抱えきれませんから。
(1人で抱えられるものなんて、
数が知れています。)


何かを失っても、生きていれば、
また得られるものがきっとあると思います。


88話に続きます。



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