わたくしごとですが。

とある女のライフステージを絵日記で綴ったブログ。学生、社会人、結婚・出産、子育ての中に、意外と山あり谷ありな半生が!?

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登場人物紹介(なか家の人々) 作者・エマ(お母さん)長崎の離島出身38歳母。正看護師免許有。 漫画アニメ美容ファッションが好き。超インドア。ヨシ君(お父さん) 名古屋出身39歳。経営者。作者とは正反対で超アクティブ。野球が好き。ヒメ(長女)ポケモンとお絵描きが好きな

登場人物紹介(なか家の人々)作者・エマ(お母さん)長崎の離島出身38歳母。正看護師免許有。 漫画アニメ美容ファッションが好き。超インドア。ヨシ君(お父さん) 名古屋出身39歳。経営者。作者とは正反対で超アクティブ。野球が好き。ヒメ(長女)ポケモンとお絵描きが好きな小5

登場人物紹介(なか家の人々)作者・エマ(お母さん)長崎の離島出身38歳母。正看護師免許有。 漫画アニメ美容ファッションが好き。超インドア。ヨシ君(お父さん) 名古屋出身39歳。経営者。作者とは正反対で超アクティブ。野球が好き。ヒメ(長女)ポケモンとお絵描きが好きな小5

↑第1話はこちら! ↑前回の話はこちら!蜜柑さんのターンです↓トークアプリが当たり前になった今、こういうことって多いんじゃないかなぁと思います。↓日常漫画。 【↓読者登録してね】▼その他のエピソードはこちら。初めてうつ病になった話の第1話はコチラ。産後にうつ

↑第1話はこちら! ↑前回の話はこちら!誰かの悪口を言うと、やる気や快楽に関与するホルモン「ドーパミン」が放出されるそうです。ドーパミンは一度放出されると「より大きな刺激」を求めるようになるので、悪口の回数を増やしたり、より過激な悪口を言わないと、楽しい気

↑第1話はこちら! ↑前回の話はこちら!林檎さんのターン↓『いつも中心にいる。』『その人が言うことはみんなが納得しちゃう。』…みたいな人っていますよね。その中心人物によっては、良くない方向に進んじゃう時もあるけれど、良い方向へ引っ張ってくれる人を見ると、す

↑第1話はこちら! ↑前回の話はこちら!随分前に描いた創作漫画の続きをかなり久々に描きました。間が空いてしまって『???』な方が多い中、創作をこんなところでぶち込んですみません(笑)自分が仲良くしてた人が他の人と仲良くしてたら、ちょっとヤキモチやいちゃう気

↑第1話はこちら! ↑前回の話はこちら!噂とか、「あの人は○○だから気をつけた方が良いよ」という言葉を鵜呑みにしてしまったことが私にもあります。それを言ってきたひとが、信頼している友人だったから。でも今は、『自分で見たものを信じよう』『見て、自分で考えて判

↑第1話はこちら! ↑前回の話はこちら!続きます↓【↓読者登録してね】▼その他のエピソードはこちら。初めてうつ病になった話の第1話はコチラ。産後にうつ再発編の第1話はコチラ。113話【番外編】もあります。(中傷被害に遭った話の後日談です。)【娘(第一子)出産話

第一話はこちら↓↓前回はこちら 二重に整形した梨田さんの過去。周囲からの「似てない」「本当にうちの子?」という言葉は、言われた本人からしてみれば、胸に突き刺さるものだと思います。なんなら『自分だって好きでこの顔に生まれたわけじゃないよ。そんなの知らないよ。

第一話はこちら↓↓前回はこちら 苺さんは、整形している梨田さんが男子にモテモテなのが気に入らないらしい…。黙っているから攻撃されてしまうことってあるのかもしれません。思い切って打ち明けて「隠してるつもりないよ。平気だよ。」という凛とした態度でいれば攻撃して

第一話はこちら↓↓前回はこちら 梨田さんは二重術をした設定です。他人が気づかれたくないと思っていることを気づいてないフリして話題を振るのは、白状させたいのか反応を見て面白がっているのか…。何にしても、『良い行い』ではないなぁと思います。続きます↓ 【↓読者

第一話はこちら↓↓前回はこちら 遠回しに、周囲を巻き込んでジワジワと攻撃してくる人っていますよね。直接的ではないから、攻撃されてる本人は気付きにくいそうです。そして、攻撃の仕方も側から見れば『気のせいかな?』というレベルなので、たちが悪いそうです。こういう

第一話はこちら↓↓前回はこちら あまり出番のなかった梨田さん登場。女の嫉妬はこわい。チヤホヤされたりもてはやされると、『なんであんな子が…?』と妬んだりする。その妬み方が、ネチネチしていたりする。その子を妬んでおとしめても、『自分が醜くなるだけだ』というこ

ルックスにも自信がなかった④の続きです。高校生の頃、部活中にプリントが配られて…友だちが急に押してきて、目標を書いて提出する紙が汚くなってしまい…(普段怒ったりしないので、友だちはドン引きしていました)以前から、友だちが冗談を言う度に、「面白く言い返せな

今までのと、また違った角度からの過去話です↓小さな頃から、姉妹の中で『誰にも似てない』と言われていました。父にも母にも似てないと言われるので、『橋の下で拾った』というわかりやすい冗談すら真に受けて、泣いてしまったこともありました(8歳くらいの時)「鼻がこん