手が震え出してた。
その後、患者さんのケアに回りだしたら…
この時、何も悲しいことは無かったのに、
今にも泣きそうな状態で、
それを堪えつつ業務をこなしました。
誰かと話していても、
急に涙が出そうな状態で、
だけど泣いたら
当然変に思われるから
笑顔でいるようにして…。
泣くのを我慢していたので、
笑顔が引きつっていた
のではないかと思います。
どうして、今にも泣きそうな状態になったのか…。
今思えば…
「その時の自分の置かれている現状そのもの」
に限界が来ていたから
だろうと思います。
コメント
コメント一覧 (13)
身体は正直だから。
☆自分は医師ではないです。
先日、上司に会いに嫌味やお叱りを受け、、、。この上司と喋っていても一生私たち気持ちはわからない人なんだなー。っと感じました。そういう人とは関わらない方がいいですね!
恵麻さんもご自愛くださいね(*゚∀゚*)
一年前に入院をし、今は振り返りの為アメブロに限定ですが、鬱の日々を少しずつ書き出しています。
見ていて、あーと思う事が沢山ありました。
私も看護助手で、患者様のお世話をしていました。やりがいがあるなか、無理をして頑張っていたし、性格上人に弱い所を見せられない人間でした。
なかなか、完治にはいたりませんが、今の平常心が保てるように、頑張っています。
お互いに、肩肘張らずに頑張りましょう。
読みながら涙が出てきました。
すごくすごくわかるんで……
去年からパートですが、仕事も出来たり、電車に乗れたりするようにもなりました。
10代で長女、20代で次女、30代で長男を出産し、長男出産後、発症しました。
今、上の2人の娘は成人し、1人で頑張ってくれていますが、下の長男はまだ小学生。なので主人は長男の事は私に任せていればいいかと何も協力すらしてくれない日々が。
主人にもなかなか本音が言えず最近まで我慢していて、この間、爆発して泣きながら主人に思いを訴えました。
ここ最近は主人も少しずつですが、変わってきてくれてるように思いますが、私は病気がいつ完治するのか焦ってばかりで……
薬がないとほんとにフラフラです。
焦っても完治はしないんですけどね。
ブログ読ませて頂いて勇気がでました!
これからもいち読者として応援させて下さい!
ひょっとして、と思っているんですが、
怖くて病院にはいけていません、、、
どうしようかと考えていたところ、このブログに出会いました。少し気持ちが楽になりました。
次回も楽しみにしていますね。
長くなってごめんなさい。
私も4月まで大学病院で看護師をしてました。エマさんの描いた鬱編の漫画読んでて思ったのは今でも労働環境は変わってないなと言うことです(^_^;)
人手が足りずに1人で無理やり体交したりケアしたり…夜勤明けからのサマリー、記録、委員会活動などなど今思い出しても辛い日々…(´-ω-`)笑
それに加えて人間関係も微妙で、怖い先輩にペコペコしたり働かない先輩の分までケアやナースコール対応したり…などもありました。
結婚が控えてた事と心が限界になり退職しましたが、退職までの間は感情もなく笑うことも少なく、倦怠感や不眠、体重減少、他人との接触を避けるなどし退職から1年近く経ちようやく少しずつ日常が戻って来た感じがします。
怖くて病院にはいかなかったのですが思えば鬱だったのかな…と。
心が壊れるのは結構呆気ないんですよね。
また働きたいなとも思いつつ、あの頃みたいになるのは怖いとも思いまだウジウジしてます(^_^;)
感情のコントロールがきかない
頭の中で電気が走る
起きられない(ほぼ意識不明状態)
電話や来客が怖い
急な予定変更に対応できない
などなど、沢山の症状を経験しました。
病院に通えるようになるまでにも何年もかかりました。また、相性の合う先生に出会えるまでの受診は、病状を悪化させ人間不振にもなりました。
今は短時間パートに出てますが、休みの日はほとんど寝たきりです。家族の中でも特に小学2年生の娘には、不憫な思いをさせていますが、娘は お母さんは病気やけん、しんどかったら寝といて と言って、教えてもいないのに、洗い物をしたりご飯を炊いてくれるようになりました。家族に支えられて、なんとか毎日生活しています。
厳しい私の両親にはなかなか理解してもらえず、言われるのは、子供が可哀想・怠けてる・情けない 等々… 経験者でないとなかなか理解してもらえないですね。
過酷なお仕事も家事もすべて自分で完璧に行うというのは並大抵ではなかったかと思います
人のいいかたは頑張りすぎる
そして回りからもどんどん頼られる
頼られると無理をしてしまう
心のエネルギーがきれたとき
体に変調が表れるんだと思います
皆を守ろうとして大きく翼を広げるのですが
気がついたら翼が壊されていることに気づく
体が疲れきっているときは寝れるだけ寝る
心の疲れは心に沿った音楽を聴いてみるのもいいかと思います
頑張ってきた自分をおおいにほめて
ご自分をいたわってください
過酷なお仕事も家事もすべて自分で完璧に行うというのは並大抵ではなかったかと思います
人のいいかたは頑張りすぎる
そして回りからもどんどん頼られる
頼られると無理をしてしまう
心のエネルギーがきれたとき
体に変調が表れるんだと思います
皆を守ろうとして大きく翼を広げるのですが
気がついたら翼が壊されていることに気づく
体が疲れきっているときは寝れるだけ寝る
心の疲れは心に沿った音楽を聴いてみるのもいいかと思います
頑張ってきた自分をおおいにほめて
ご自分をいたわってください
体調を 崩しはじめ 最初は 溶連菌からはじまり 肺炎に なり それからは 微熱 や 高熱を 繰り返し 今も その状態が 改善されず
たまに 平熱に なったかと 思えば
また 微熱と 高熱… 体温が 一定しなく
いつも 乱高下。
もちろん その間には 病院で
採血はもちろん レントゲン 心エコー
CT MRI と ありとあらゆる検査を して頂きました。
今年に なって 起立直後性低血圧
と いうことが わかり、ただ それと 熱との
因果関係は 不明ですが、
ひとまず 原因が 一つわかって ホッとしました。ずっと 休んでいた 学校も 様子を
みながら 通えばよいと…
この低血圧は 午後に なる 調子が よくなるので それから学校に 行きましょう
と 言うことには なりましたが
やはり なかなか 現状には 難しく 未だ
通学できていません。
わたし自身も 仕事も あるけど
子どものことが 気がかりで そっちに
シフトしてしまっているのが 現実です。
そんなとき エマさんの ブログを 見つけて
読ませて 頂きました。
もしかしたら わたしが すでに
うつ に なってるのかな… って。
自分には 関係ないと 思っていた。
わたしは 看護師では ないけど
どこか 生活サイクルが 近いものが あり
共感する所が たくさんありました。
ほんとは 次男の ために わたしが できることは 何か ? それを見つけるつもりで
読んだ ブログでしたが
次男よりも 先に わたしが 元気に
ならないと いけないんだと 気付かされました。 ありがとうございます。
また これからも 続けて 読ませて頂きます
エマさんも これからも エマさんの
リズムで‼︎