2017年03月21日 【うつ病編㉕】建前や世間体よりも我が身を大事に 当時は視野が狭かったと思います。職場と自宅の往復が全てでした。心療内科に行く以前は、自分のご飯の用意すら出来ず、もちろん食べることもせず寝てばかりでした。誰もいない自宅で、ひたすら寝ていました。「仕事だけはなんとかいかねば」「みんなに迷惑を掛けられない」毎日そんなことを思っていました。…26話へ続きます。 「過重労働でうつ病になった話」カテゴリの最新記事 タグ :ナースうつ病看護師 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (16) 1. ツバキ 2017年03月21日 00:25 初めまして! 最近ブログを拝見させていただいております。 僕もかつて高校生~大学生の間にうつ病にかかっていたと思います。 思います。と言うのも僕は心療内科て見てもらった訳では無いので、本当にうつ病になっていたとは言い切れません。 母が先にうつ病になった事もあり、その様子やうつ病にかかった方の体験談やネット診断を見ると共通する部分が沢山あるので、あの頃僕はうつ病だったと思います。 僕のうつ病の原因は複雑な家庭環境といい子ちゃん症候群のせいだと思います。僕も周りの目や自分の立場を気にするあまり自分がおかしくなっているのを自覚しつつも、母がうつ病のうえ自分までうつ病になったとは言えず、親に心配かけまいと思い、ずっと自分の心の中に閉じ込めていました。それこそずっと1人で暗いトンネルを彷徨っているような感覚に襲われたり、心が鏡のように割れるような感覚に襲われたことがありました。苦しくて苦しくて、助けて欲しくてもそれが誰にも言えず、自分が自分じゃ無くなって行くのを感じ、自分がこんなに苦しいのに周りの人が笑顔でいる事にイライラしたり、生きて行く事に絶望を感じて一層死んだ方がマシだと思った事もありました。この時にいい子ぶらず本当の自分をさらけ出してたらもっと早くうつ病は治ったかもしれません(^^;; ですが 生きてると辛いことばかりでなくいい出会いもありました。血の繋がりはないですが、大事な甥ができました。この子との出会いが1番大きかったと思います。この子の笑顔でどれだけ救われたか... 大切な友達もでき、そのおかげで僕はうつ病を乗り越えて今元気でいます! 幸せな家庭には憧れがあります。 ブログ内容を見るととても羨ましく思います。 うつ病はいつ治るかなんて断言できない病気ですが、温かな家庭の中で心の傷を少しずつ少しずつ治して下さい。 いつか薬がなくても大丈夫な日が来ることを願ってます。 子どもは好きなのでこれからもブログの更新を楽しみにしていますので、子育て頑張って下さい!応援しています。 長くなってすみません! 2. KAEDE 2017年03月21日 08:50 自分にも似たような事があったなぁと思いながら読ませていただいてます。 うまく言えないですが… ブログを通して 悩んでる方に良い方向へ向かうヒントを貰ったり、もしかして自分もそうなのかもって気づけたりするんじゃないかなぁって。 診療内科受診に抵抗を感じたりする場合もありますよね。 そんな方の背中をそっと押す(自らの意思で受診しようと思える)ブログだなぁと。 私個人の考えなので、他の方は違うかもしれませんけど。 子育て等ある中でのブログ更新、大変かもしれませんが。 応援してます(*´ェ`*) 3. りあ 2017年03月21日 08:52 >りあさん すいません、ご本人様が読んでいただいたら、先ほどの記事を消して下さいませんか?荒れたら申し訳ないので。 お手数おかけします。 4. 仲 恵麻 2017年03月21日 09:12 >りあさん わかりました^_^ りあさんはお優しいですね☆ 5. ☆★あやなたん★☆ 2017年03月21日 09:21 えまさん、初めまして。わたしも長崎県に住む一児のママです!いつも楽しく、時に育児の参考にするため読ませていただいてます。 わたしも数年前にうつ病ではありませんが、歯科衛生士として勤務していたときに要領よくできない自分を追い込みすぎて自傷行為に走り、薬を過剰摂取し、仕事にならなくなったため心療内科を受診した結果精神疾患にかかっており、三ヶ月間の入院をした経験があります。 このうつ病の記事は他人事には思えなくて、ずっと読ませていただいてました。 えまさんは私より仕事に対する責任感も強く、職場の人に負担がかからないようにご自分でなんでも頑張ってしまっていたようで、とても心が痛かったです。 心療内科を受診したこと、とても勇気のいることでしたでしょう。でも受診したことで、今現在の元気なえまさんを取り戻す(もちろんたまに不調な時はあるでしょうが…)ことが出来たと思うので、本当によかったです! 心の病に、「私の方がもっとこれだけつらかった」「私なんか他の精神疾患にかかってる人に比べたら大したことない」なんてないです!つらい、つらくないの基準なんてだれが決めるものでもないですよね!その人がつらいならつらいんです! ごくたまにですが、自分はこんな状態までなりました!とか、うつ病で薬を何十錠のんで……とか、経験談として書くのはもちろん構わないのですが、明らかに自慢かのように主張してる人を見かけます。それを見るといい気はしません。 私の方が、私の方がなんてそんなことを議論したって仕方ないですよね。それならえまさんの言う通り、経験を元に私はこうして立ち直りましたとか、つらいときどうしたらいいか?と情報を共有していくほうが私もいいです! 気にする事はありませんよ!わたしは同じ長崎県民として応援しています! 私のコメントで気分を害された方がいたらすみません そして長文になったことをお許しください。 6. masa_notti 2017年03月21日 09:35 えまさん初めまして! 少し前からちょこちょこのぞいています。 ブログを読んでいると共感できる部分が多くて、なるほな・・・と思っています。 また更新を楽しみにしております。 7. さち 2017年03月21日 09:55 ずっとエマさんのブログ読ませてもらってます。 うつ病治療中の現役看護師です。 同じうつ病の方でもあのように言われる方もいるのだと思ってショックを受けてしまいました……… うつに軽いも重いもなく、その方にとってはとても辛く苦しい状況であることには変わりないと思います…。 話は反れますが、全ての医療従事者に当てはまる事ではないけど、看護師ってうつ病と言う病気に対する理解度が低いと感じます。 転職活動してて、心療内科に通院していることを伝えるとほぼ不採用になります(´-ω-`) 私はうつ病に加えて変形性股関節症もあって更にハードルが高いです(^_^;) 両股関節手術しても尚完治してませんから(^_^;) (骨切り術なので数年後には人工関節です) 今の職場には変形性股関節症の現状だけは隠さず話してますが、うつ病の事は伏せてます。 多分、うつ病もあると話したら不採用だっただろうな~。 またまた話が反れますがが、うつ病の方は治療を始めて10年が過ぎ、今は調子を崩す事も殆どなくなり、はた目には心療内科に通院してるようには見えないと言われるくらい回復しました(^^) 今、うつ病は以前に比べて社会の認知度は高くなりましたが、それでも偏見は消えませんね。 8. とみー 2017年03月21日 10:49 私もずっと、うつ病でした。私の友人もうつ病です でも多少の服薬はあるものの最近結婚し幸せに過ごしてますよ うつ病に軽い、重いは皆さんがおっしゃる通り無いと思います。どんな症状人それぞれです どんな症状であれ辛いです私も辛かったです。家族に理解されず苦し事も沢山有りました。家庭崩壊寸前な事も有りました。でもちゃんと治療したら時間は掛かりましたが寛解しました!未だ独り身ですが 幸せです(笑)自分は症状が重い あなたは軽いんだから何言ってるなんて事無い絶対に無い‼︎ エマさんのご経験をお話し下さっているのになんで そんな事もあるんだねって思えないが悲しく感じました。文章が乱雑になってしまい申し訳有りません 9. hello 2017年03月21日 10:57 いつもブログを読んでいます。読みながら泣いちゃうこともあります。私も無理しすぎてたって気づかせてくれるブログに出逢えたと思ってます。 私は真面目すぎたんだと周りからも言われても、当時は聞きませんでした。もっと早い段階で気づけたんじゃないの?と他人事のように言われることもありました。行かなければいけないの1つの考えしかないくらい、気づいた頃には追い詰められていたんだと思います。先輩たちも異動すれば良くなると勝手に他の部署に掛け合っていた事実を後に知った時に、上司3人のパワハラが原因でうつの症状が出ていたにも関わらず、何も状況が解決しないまま私を勝手に異動させたらこの問題もなくなるような安易な考えをされていたことにショックでした。人間関係が悪かったんだと彼に言われました。思ったことを我慢せずに書いていると苦しくて泣いたりもしますが、何もできなくて泣いて眠っていた時よりは少しだけ吐き出せてる感じがします。 10. じょう 2017年03月21日 11:47 精神疾患に軽いも重いもないのに 浅はかとか投げつけてくるものでは ないはずなのに・・・ この様な意見悲しいですね 気にせずには無理かもですが これからもエマさんの言葉で 更新していって下さい 楽しみにしています 11. めいっこ 2017年03月21日 16:29 いるんですよね~_| ̄|○ 決めつけタイプ…。 YOUはわたしの何をご存じで?って感じですよね(><) 全部読まずにパッと目に入った物で決めつけちゃう人。 コメント残すくらいなら、しっかり読んでくだせえって感じですね。 内容は違いますが、昔職場で決めつけタイプの人居ました…。 人の顔見るなり、君の顔は作り物(整形)だ!100%そうだ!僕は医者だから分かる!! といきなり言われた事がありました。 私の起きたての顔も知らず、メイクの工程も見た事も無く、断言されました(笑)そこまで断言するって逆に凄いなって(笑) しかも、そこまで言うなら勿論、整形外科か形成外科の方ですか? この顔で作り物だったら失敗なので、先生治してくださいと嫌味を言ったら(笑) 僕は内科だから無理って言われて、吹き出しました(爆) 私は心療内科受診した事ないですが、エマさんの記事見て、あっっ!私も同じ様な時あった! って思ったりするので、ホント他人事じゃないし、重いとか軽いとか、自分の方がどうだとかって言う問題でもないし…。 こう言う事があったから、自分はこんな事して克服したとか回復したとか言う話しを出来たら良いですね☆ 長くなってよく分からなくなって来たので、この辺にしておきます(笑) 長々とすみませんでした(//∇//) 12. tinkerbell-powder 2017年03月21日 22:25 ノンアドレナリンはノルアドレナリンの間違いです。ノルアドレナリンはアドレナリンに近い働きをします。 13. kahori-8466 2017年03月22日 00:28 エマさんは異変に早く気付き、早くに治療を始めたから、そこまで重症にならなかったのですよね(^_^)コメントされた方は、それ以上に我慢し、どうしようもないところまで行ってしまったのでしょう…エマさんの漫画の最後のように… 私はコメントで、自分の状態を細かく書いてしまっています(^^;;エマさんのblogに当時の事を書かせていただいているお陰で、当時の状態を再確認しています(^_^;)人のblogを利用してしまい申し訳ありませんm(_ _)m エマさんのいう通り、軽症とか重症とか、そんなこと関係ないと思います。うつに限らず、病気というものは辛いです。 共感して、励まし合いたいですね(^_^) 私、エマさんは本当に頑張っていると思います(^^) 治療して結婚式の準備も頑張れて、仕事もして、子供まで… 普通のことなのかもしれませんが、私は応援したくなります(^_^)私は治療を失敗したのか、まだ脱出できていないです。結婚してまもなく10ヶ月になるのに、専業主婦すらままならず、仕事もできないし、子供も考えられません。 これからもよろしくお願いします。 もし、私のコメントが良くない、迷惑なら、返信ください。 14. 仲 恵麻 2017年03月22日 06:55 >kahori-8466さん 迷惑じゃないですよー!いつもコメントありがとうございます!!(๑>◡<๑) 専業主婦すらままならず…とありますが、ご自分を責めないで下さい^_^ 私もしばらくは、専業主婦でいっぱいいっぱいでした。 焦らず、ご自分のペースで進めば良いと思います!^_^ 新婚生活、楽しんで下さいね! 15. aisarekanojo 2017年03月22日 10:07 エマさん何も間違ってないですよ とても丁寧な、配慮ある記事だと思います。 この先も慎んで拝読させていただきます! 16. rue-je-1972 2017年03月22日 21:05 心因的に病んでおられる方々は、いつ何時何が起きるかわからないですものね。相手の何気ない言動で深く傷つくことって、多々有ると思います。そういう方々が心療内科を受診してなければ尚更のことで。食事が欲しくないって部分は良くわかるように思います。例えお腹が空いたと思えたとしても、その寝転んだ状態から少しも動きたくないのですよね。拒食症の方々とはまた違う意味合いがあるのですよね。自分も経験した事があります。ましてや料理を作るなんて、その状態ではとてもじゃあないけど無理です。自分の場合ですけど、その状態の時には結構高確率で自己嫌悪や自己否定していて、自分を肯定的に見れてないことが多いように思います。周りの人と自分を比べる必要が無い筈なのに、世間一般では全ての人々が同じ能力を持って同じように出来るみたいな風潮があるように思います。それが更に当人の方々をより追い詰めているように思えてならないのです。私見をスミマセン。無理なされないようされてくださいね。
コメント
コメント一覧 (16)
最近ブログを拝見させていただいております。
僕もかつて高校生~大学生の間にうつ病にかかっていたと思います。
思います。と言うのも僕は心療内科て見てもらった訳では無いので、本当にうつ病になっていたとは言い切れません。
母が先にうつ病になった事もあり、その様子やうつ病にかかった方の体験談やネット診断を見ると共通する部分が沢山あるので、あの頃僕はうつ病だったと思います。
僕のうつ病の原因は複雑な家庭環境といい子ちゃん症候群のせいだと思います。僕も周りの目や自分の立場を気にするあまり自分がおかしくなっているのを自覚しつつも、母がうつ病のうえ自分までうつ病になったとは言えず、親に心配かけまいと思い、ずっと自分の心の中に閉じ込めていました。それこそずっと1人で暗いトンネルを彷徨っているような感覚に襲われたり、心が鏡のように割れるような感覚に襲われたことがありました。苦しくて苦しくて、助けて欲しくてもそれが誰にも言えず、自分が自分じゃ無くなって行くのを感じ、自分がこんなに苦しいのに周りの人が笑顔でいる事にイライラしたり、生きて行く事に絶望を感じて一層死んだ方がマシだと思った事もありました。この時にいい子ぶらず本当の自分をさらけ出してたらもっと早くうつ病は治ったかもしれません(^^;;
ですが
生きてると辛いことばかりでなくいい出会いもありました。血の繋がりはないですが、大事な甥ができました。この子との出会いが1番大きかったと思います。この子の笑顔でどれだけ救われたか...
大切な友達もでき、そのおかげで僕はうつ病を乗り越えて今元気でいます!
幸せな家庭には憧れがあります。
ブログ内容を見るととても羨ましく思います。
うつ病はいつ治るかなんて断言できない病気ですが、温かな家庭の中で心の傷を少しずつ少しずつ治して下さい。
いつか薬がなくても大丈夫な日が来ることを願ってます。
子どもは好きなのでこれからもブログの更新を楽しみにしていますので、子育て頑張って下さい!応援しています。
長くなってすみません!
うまく言えないですが…
ブログを通して 悩んでる方に良い方向へ向かうヒントを貰ったり、もしかして自分もそうなのかもって気づけたりするんじゃないかなぁって。
診療内科受診に抵抗を感じたりする場合もありますよね。
そんな方の背中をそっと押す(自らの意思で受診しようと思える)ブログだなぁと。
私個人の考えなので、他の方は違うかもしれませんけど。
子育て等ある中でのブログ更新、大変かもしれませんが。
応援してます(*´ェ`*)
すいません、ご本人様が読んでいただいたら、先ほどの記事を消して下さいませんか?荒れたら申し訳ないので。
お手数おかけします。
わかりました^_^
りあさんはお優しいですね☆
わたしも数年前にうつ病ではありませんが、歯科衛生士として勤務していたときに要領よくできない自分を追い込みすぎて自傷行為に走り、薬を過剰摂取し、仕事にならなくなったため心療内科を受診した結果精神疾患にかかっており、三ヶ月間の入院をした経験があります。
このうつ病の記事は他人事には思えなくて、ずっと読ませていただいてました。
えまさんは私より仕事に対する責任感も強く、職場の人に負担がかからないようにご自分でなんでも頑張ってしまっていたようで、とても心が痛かったです。
心療内科を受診したこと、とても勇気のいることでしたでしょう。でも受診したことで、今現在の元気なえまさんを取り戻す(もちろんたまに不調な時はあるでしょうが…)ことが出来たと思うので、本当によかったです!
心の病に、「私の方がもっとこれだけつらかった」「私なんか他の精神疾患にかかってる人に比べたら大したことない」なんてないです!つらい、つらくないの基準なんてだれが決めるものでもないですよね!その人がつらいならつらいんです!
ごくたまにですが、自分はこんな状態までなりました!とか、うつ病で薬を何十錠のんで……とか、経験談として書くのはもちろん構わないのですが、明らかに自慢かのように主張してる人を見かけます。それを見るといい気はしません。
私の方が、私の方がなんてそんなことを議論したって仕方ないですよね。それならえまさんの言う通り、経験を元に私はこうして立ち直りましたとか、つらいときどうしたらいいか?と情報を共有していくほうが私もいいです!
気にする事はありませんよ!わたしは同じ長崎県民として応援しています!
私のコメントで気分を害された方がいたらすみません
そして長文になったことをお許しください。
少し前からちょこちょこのぞいています。
ブログを読んでいると共感できる部分が多くて、なるほな・・・と思っています。
また更新を楽しみにしております。
うつ病治療中の現役看護師です。
同じうつ病の方でもあのように言われる方もいるのだと思ってショックを受けてしまいました………
うつに軽いも重いもなく、その方にとってはとても辛く苦しい状況であることには変わりないと思います…。
話は反れますが、全ての医療従事者に当てはまる事ではないけど、看護師ってうつ病と言う病気に対する理解度が低いと感じます。
転職活動してて、心療内科に通院していることを伝えるとほぼ不採用になります(´-ω-`)
私はうつ病に加えて変形性股関節症もあって更にハードルが高いです(^_^;)
両股関節手術しても尚完治してませんから(^_^;)
(骨切り術なので数年後には人工関節です)
今の職場には変形性股関節症の現状だけは隠さず話してますが、うつ病の事は伏せてます。
多分、うつ病もあると話したら不採用だっただろうな~。
またまた話が反れますがが、うつ病の方は治療を始めて10年が過ぎ、今は調子を崩す事も殆どなくなり、はた目には心療内科に通院してるようには見えないと言われるくらい回復しました(^^)
今、うつ病は以前に比べて社会の認知度は高くなりましたが、それでも偏見は消えませんね。
でも多少の服薬はあるものの最近結婚し幸せに過ごしてますよ うつ病に軽い、重いは皆さんがおっしゃる通り無いと思います。どんな症状人それぞれです
どんな症状であれ辛いです私も辛かったです。家族に理解されず苦し事も沢山有りました。家庭崩壊寸前な事も有りました。でもちゃんと治療したら時間は掛かりましたが寛解しました!未だ独り身ですが
幸せです(笑)自分は症状が重い あなたは軽いんだから何言ってるなんて事無い絶対に無い‼︎
エマさんのご経験をお話し下さっているのになんで
そんな事もあるんだねって思えないが悲しく感じました。文章が乱雑になってしまい申し訳有りません
私は真面目すぎたんだと周りからも言われても、当時は聞きませんでした。もっと早い段階で気づけたんじゃないの?と他人事のように言われることもありました。行かなければいけないの1つの考えしかないくらい、気づいた頃には追い詰められていたんだと思います。先輩たちも異動すれば良くなると勝手に他の部署に掛け合っていた事実を後に知った時に、上司3人のパワハラが原因でうつの症状が出ていたにも関わらず、何も状況が解決しないまま私を勝手に異動させたらこの問題もなくなるような安易な考えをされていたことにショックでした。人間関係が悪かったんだと彼に言われました。思ったことを我慢せずに書いていると苦しくて泣いたりもしますが、何もできなくて泣いて眠っていた時よりは少しだけ吐き出せてる感じがします。
浅はかとか投げつけてくるものでは
ないはずなのに・・・
この様な意見悲しいですね
気にせずには無理かもですが
これからもエマさんの言葉で
更新していって下さい
楽しみにしています
決めつけタイプ…。
YOUはわたしの何をご存じで?って感じですよね(><)
全部読まずにパッと目に入った物で決めつけちゃう人。
コメント残すくらいなら、しっかり読んでくだせえって感じですね。
内容は違いますが、昔職場で決めつけタイプの人居ました…。
人の顔見るなり、君の顔は作り物(整形)だ!100%そうだ!僕は医者だから分かる!!
といきなり言われた事がありました。
私の起きたての顔も知らず、メイクの工程も見た事も無く、断言されました(笑)そこまで断言するって逆に凄いなって(笑)
しかも、そこまで言うなら勿論、整形外科か形成外科の方ですか?
この顔で作り物だったら失敗なので、先生治してくださいと嫌味を言ったら(笑)
僕は内科だから無理って言われて、吹き出しました(爆)
私は心療内科受診した事ないですが、エマさんの記事見て、あっっ!私も同じ様な時あった!
って思ったりするので、ホント他人事じゃないし、重いとか軽いとか、自分の方がどうだとかって言う問題でもないし…。
こう言う事があったから、自分はこんな事して克服したとか回復したとか言う話しを出来たら良いですね☆
長くなってよく分からなくなって来たので、この辺にしておきます(笑)
長々とすみませんでした(//∇//)
私はコメントで、自分の状態を細かく書いてしまっています(^^;;エマさんのblogに当時の事を書かせていただいているお陰で、当時の状態を再確認しています(^_^;)人のblogを利用してしまい申し訳ありませんm(_ _)m
エマさんのいう通り、軽症とか重症とか、そんなこと関係ないと思います。うつに限らず、病気というものは辛いです。
共感して、励まし合いたいですね(^_^)
私、エマさんは本当に頑張っていると思います(^^)
治療して結婚式の準備も頑張れて、仕事もして、子供まで…
普通のことなのかもしれませんが、私は応援したくなります(^_^)私は治療を失敗したのか、まだ脱出できていないです。結婚してまもなく10ヶ月になるのに、専業主婦すらままならず、仕事もできないし、子供も考えられません。
これからもよろしくお願いします。
もし、私のコメントが良くない、迷惑なら、返信ください。
迷惑じゃないですよー!いつもコメントありがとうございます!!(๑>◡<๑)
専業主婦すらままならず…とありますが、ご自分を責めないで下さい^_^
私もしばらくは、専業主婦でいっぱいいっぱいでした。
焦らず、ご自分のペースで進めば良いと思います!^_^
新婚生活、楽しんで下さいね!
とても丁寧な、配慮ある記事だと思います。
この先も慎んで拝読させていただきます!