またまた

子どもの頃のお話です。



何がきっかけだったのか

忘れましたが、私は

 


自分の中で決めて、

守り続けていました。




時々

「…それはどういう意味なの?」

と思うようなことを

言われていました。



例えば


 その意味がわからないまま、
時が経って
小学校高学年になった。


皆んなに
『悪口言わなくて偉いね!』と
注目されました。


褒められたり
注目されるのが苦手で
ワタワタしていると…


その子が
割って入ってきて

『そんなことない!』と
否定してきました。


私は驚きすぎて、

その後、

「その友だちが
なぜそんなことを
言ったのか」

を考えると辛くなるので、

それ以上考えるのをやめ、
シャットダウンしました。



しかし、
しばらくして
テレビを観ていた時


『似てる』と言われた人を

テレビ画面で観ました。



私は昔から地黒であることを

気にしていたので、


「あれはイジワルで

言ってたのか」

と、わかりました。



それと、以前、

みんなの前で

『陰で悪口言ってる』と

根も葉もないことを

言われたことも考えると、


「私はその子に良く思われて

なかったのかなぁ」と思いました



…親友って、

なんなんだろ…(笑)



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多分この選手のことかな?






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