わたくしごとですが。

とある女のライフステージを絵日記で綴ったブログ。学生、社会人、結婚・出産、子育ての中に、意外と山あり谷ありな半生が!?

2017年03月

現在、五島列島に帰省中。うちの息子は海と魚が大好きなのですが…夜21時に海に連れて行けと息子がすごんできます(笑)さすがにその時間、外真っ暗で海ドス黒いよ…?なかなか諦めてくれなくて大変でした(笑)

コノビーさんで、新しい記事が公開になりました! 幼稚園の登園で毎日泣いていた娘。その”行きたくない理由”に目から鱗! | Conobie[コノビー]/article/10563  今年度から入園するお子さんをお持ちの方々は、お子さんが預ける時泣くのか楽しく過ごせるのか心配ですよね

 旅費についてのご質問がありましたので、ざっくりですがお答えしたいと思います。  車で五島に行くのなら、博多港か佐世保港でフェリーに乗るルートがあります。 長崎港もありますがここでは2つのルートでご紹介したいと思います。 (宇久や久賀、青方、福江に着きたい

これからコメントのお返事をさせて頂きますこちらから↓そうなんですよね薬をちゃんと飲むことも大事ですが…「自分との付き合いが何より大事」というところ、すごくわかります薬を飲んで良くなったとしても、考え方や物事の捉え方が変わってないと、またトンネル状態にな

体験談に永らくお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。現実問題として、経済的な理由、家庭的な理由で他の選択肢が少ない場合もあると思います。私の場合は結婚していたからパートナーに助けて貰えましたが、独身だったら…。独身だったら休職して、傷病手当

薬を自己判断でやめる方がいますが、薬は処方された通りにきちんと飲んだ方が良いと思います。もし「やっぱり薬合わない」「効いてない」ということであれば、すぐにまた受診してその事をドクターに伝えれば良いと思います。そうすれば、なんらかの対処をしてくれると思いま

すくパラぷらすさんで、新しい4コマが公開になりました! 下のリンクから見れます↓  「専業ママ絵日記」第3話-決死の離島への帰省-決死の離島への帰省2|仲 恵麻|すくすくパラダイスぷらす|すくパラ倶楽部http://sukupara.jp/plus/mag_detail.php     「専業ママ

当時は視野が狭かったと思います。職場と自宅の往復が全てでした。心療内科に行く以前は、自分のご飯の用意すら出来ず、もちろん食べることもせず寝てばかりでした。誰もいない自宅で、ひたすら寝ていました。「仕事だけはなんとかいかねば」「みんなに迷惑を掛けられない」

すくパラぷらすさんで連載させて頂いてる「専業ママ絵日記」の最新話が公開になりした。 「専業ママ絵日記」第3話-決死の離島への帰省-決死の離島への帰省1|仲 恵麻|すくすくパラダイスぷらす|すくパラ倶楽部http://sukupara.jp/plus/mag_detail.php   ライターとし

 その職場に入って初めてわかることもあるんだと思いました。 (保育園の方々には本当に申し訳なかったのですが) デイサービスでも派遣看護師として働いたこともありますが、私はやはり点滴・注射・採血・検査の介助診察の介助などをやっている方が充実感がありました。

今日はオタクな記事です。現在のうつ病シリーズとは関係なくてすみません。興味のない方はスルーでお願いしますσ^_^;最近、6歳の娘の影響でポケモンのアニメシリーズXY、XY&Zシリーズを観ているのですが…私の方がどハマりしてしまいました(笑)子ども向けのアニメと侮るな

激務から離れ、療養を始めてから、 最初は毎日ほとんど寝て過ごしていました。 晩御飯作りしかしてなかった気がします。 少しずつ動けるようになり、主人の仕事について行ったり、式の準備に取り掛かれるようになりました。 仕事を辞めて主婦になったことで、主人の要望

たくさんのコメントをありがとうございます。一部のコメントだけ、こちらで返信させて頂こうと思います。コメント欄の方で返信したものもいくつかありますので、宜しければご確認下さい大勢の前で、そのように言われてさぞお辛かったですよね私も同じように自分の欠点を言わ

沢山のコメント、読者登録をありがとうございます。 21話の続きです↓ 実家で休養中に昔のものを整理していて…通知表がたくさん出てきました。 小学2年生の頃の担任の先生から「真面目すぎる。丁寧過ぎる。」と書かれていて、当時の私は「悪い事じゃないのに」と疑問に思

休職中、申し訳ない気持ちで落ち着かなくて、「病院から籍を外したら楽になれるかも」と思い結局退職という道を選びました。(それもまた申し訳ないことですが。) 自分の心と向き合ってみると、 人手不足による忙しさもそうですが、「その職場自体」にも不満が募っている

どう接すればいいのか...うつ病になったことのない人には、本当に難しいことだと思います。私自身も、理解が難しい事があります。例えば、私はうつ病経験者ですが、ジショウコウイをしたことも、しようと考えた事も全くありません。だから、それまでに至る人の気持ちがわかり

うつ病患者の家族は、本当に大変だと思います。 私自身も、自分がそうなるまで「どう接したらいいのか」なんてわからなかったので。 だから、私の気持ちを汲んで見守ってくれた家族にはとても感謝しています。  一番身近な家族が受け止めてくれるかどうかで、その後の快