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私もかつては、
助けてと声を掛けもせず
『頼れる人が誰もいない』
と思っていました。

みんなが仕事をしているのを
知っていたから。

みんなにはみんなの生活があるから。

助けてもらうのは『無理』だと
決めつけていました。



漫画では
すんなり頼れたように描いてますが、

頼ったが為に仕事を辞めて
もらうことになってしまったり、

仕事を休んで貰ったり、

経済的に負担をかけてしまったり、

たくさんたくさん迷惑をかけてしまいました。



毎回笑顔で引き受けて
貰えるわけではなくて、
嫌な顔をされることだってあります。




だから頼る時は、

覚悟を持って
『助けて欲しい』と言葉にして
伝えないといけません。



助けてもらったら、

次は自分が助ける側になれるように
元気で居続けて、

感謝の気持ちを
言葉や何かカタチにしていったら
良いのではないかと思います。


(【困った時はお互い様】という
スタンスで自分もいたいです。)




頼るのが苦手な人はまず、

相手に『助けて』と、
言うだけ言ってみて下さい。


最初から「絶対無理に決まってる」
「きっと迷惑がる」と決めつけられると、
相手も良い気がしません。


自分がどんなことで困っているのか、
どういう助けをもとめているのか、

ちゃんと言葉にして伝えてから、
『頼れる人がいない』と判断しても
良いのではと思います。



家族と死別していて天涯孤独、
周囲に頼れる人が本当にいない

もしくは

毒親だから縁を切っている

というような人は、
公的機関(保健所や役所など)に
頼るという手段もあります。



【誰にも迷惑をかけずに生きていく】
なんて、きっと無理な話。


人に頼り、
頼られながら生きていくのが、
上手な生き方なんじゃないかなぁ
…と思います。






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